ニュースを見ていて不思議に思ったこと。豊洲市場の地下の水について。

清水だとしても量が多くありませんか? 毒性があるかどうかばかりテレビのニュースで報道していたけど、毒性がなくたって建物としてどうよというレベルの多さだと思いました。

なぜ、取材する記者の人たちも、そのニュースを報じている人たちも、意見を聞かれる専門家もそこを疑問に思わないのでしょう。

もしあなたが分譲マンションの一室を購入したとして、本当は土があるはずの地下が空洞で、しかも引き渡されてから3ヶ月そこらであんなに水がたまっているのを知ったらどうします?

そんな瑕疵があったら販売会社にクレーム入れて直させるか契約キャンセルすると思います。資産価値もへったくれもないもの。地下にあんな水が張ってあったら、鉄はさびるだろうし、そこら中かびだらけになりそうだし。ううう。

でもこれは公共の建物だから、誰もそこまで自分のこととして考えない。空気に毒性がなければ大丈夫ぐらいに思っている。他人事のように仕事をする行政からの、おいしい仕事を受ける建設会社等々のそうしたなめ腐った態度が、あの豊洲市場にすべて集約されていると思います。その仕事に携わった人たち一人一人に聞きたいなあ。もしあれがあなたが買ったマンションの地下だったらどう思うの?と。

地下水であれだと、ちょっと大きな地震が来たら液状化してゆがんで市場壊れますよね。いや、文字通り・見たとおり、すでにあれって液状そのものじゃないかと。