1曲をとおして足元を必ず映してください。次の小塚君のフリーで足元映さなかったら○○す!と言いたいぐらいむかついてます。といっても、いまさら羽生君のアップはいらないなんて野暮なことは言いません。彼の場合、ステップやつなぎで足元が映ろうが映らまいが、本人も審査する側も、もはや最優先事項として認識しているようでもない感じなので。レベルを満たすことやってるか正しく指折って数えられるのならばいいんじゃないんでしょうか。

クリスマスは忙しいですね。一応ごちそうらしきものも作りますしね。うちの子は妄想広がっちゃってすぐに寝ないし、それから私は赤い靴下のそばにプレゼントをがさがさ供えたり、やっとこさ夜中過ぎてからにクリスマスオンアイスの録画を(全部見られなかったけど)見てたら(もう外付けハードディスクをさらにもう一つつなげる時期にきているのかもしれない)荒川さんがどや顔でテレビに向かってこんなこと言いだすので疲れがどっと来ましたね。

ファイル_002.jpeg

ファイル_000.jpeg

うちの子が見てたら速攻で「子供の夢を壊すな!」と怒鳴りつけてたな。年頃なので学校でもあのおじさんは存在しないとする現実派と、あのおじさんは存在していることにしようとする子供の夢を壊さないで派に分かれていたそうです。

ファイル_001.jpeg

ファイル_003.jpeg

「あ、お母さんが出てる!」とお嬢さんが放送を見たとしてもまったく言葉がわからないでしょうからよかったですよね。

疲れてたから脊髄反射で怒っちゃいましたが、クリスマスオンアイスってノービスの選手出演させて「子供にとってのクリスマス」みたいなプログラムもありますが、いらしているお客さん見てても、よくよくやってるプログラム見ても家族向けのようでそうじゃないですよね。前衛的だったり円熟味の増した通好みの演目が多いし。演出する人たちも見に来る人たちも、子供に夢を見させてあげたいんじゃなくて、自分が子供のように夢を見たいという大人たちなのではないかと。こういうずさんなネタバレも、チェックスルーで放送されちゃったりしてるわけですし、それならもう15禁指定にすればいいんじゃないかと思いました。

誤解を招くといけないので強調しておきますが、ショーのプログラム、内容についてはクオリティ高かったと(といっても荒川さんのあの映像見てから気が抜けちゃって最後の30分見てないけど)現時点で言っていいのではないかと思ってます。

さて私には成人病の足音が近づいてきておりますのでスポーツジムに通っています。そんな努力の中、今年も義理の母が恒例のケーキを作ってくれたので、全日本まっただ中の時間にごちそうになりに行きました。でも、人間って年取ってくると数で勝負しようとするらしく、自作のケーキのみならず、デパ地下に入っているような老舗の洋菓子店のチョコ40個詰めとか持たされるわけです。ひどい嫁なもので悪あがきしてつい言ってしまうわけですよ。「おいしそうですけど、その半分でじゅうぶんです」。それが遠慮という意味じゃなくて、私の(私が食べなかったら連れや息子が馬鹿食いするわけでそれもまずいんじゃないかという心配なわけです)死活問題だということをわかってもらうために、私は隠れ肥満で、しかも糖尿の気があるとかなんとか説明していました。説明し終えて帰宅したら全日本終わってましたね。

で、また演技以外のところは早送りか1.5倍速で3時間番組を2時間で見ました。以下の点が今日の感想。

  • こんなにたくさんタンゴ調とフラメンコ調のプログラム見たのは初めてなんじゃないかと。外国民謡の当たり年なんでしょうか。無良君も民謡ですしね。
  • そして羽生君が出てきた時点で、もしや放送中にクラッシックの曲をやる選手はこの人だけなのかと気づき、ちょっとした絶望感に襲われたことは否定しません。2シーズン目にもかかわらず、いいかげんにしろよ、飽きてきたよ感が思いの外少ないのは(少なくとも私にとっては、ですけど)、SPにクラッシック選んでる選手がそもそも少ないという偶然なのか戦略なのか、運の強さを感じますね。
  • 無良君の会心のできの今日のSPの点が自己ベストとはいえ、なぜあんなに羽生君と昌磨君と差があるのか意味がわからない。というかやってること考えたら1位になってもおかしくないと思っただけに目が点でした(いやわかるんですよ。そういうのってよくあることですから)。
  • ダイスの今日のSPがそれでもシーズンズベストだったということに衝撃です。あの美しいプログラムにはインフレの波は寄ってこないのか。ステップシークエンスもきれいだし、ダイスのスピンは曲のゆらぎにもぴったんこで合わせてくるから見てるほうはしびれるのに。(フリーはまた違う速さなのにぴったり合わせるんだよね)
  • 小塚君のスケーティングを全力で堪能するためにも、必ず足下をカメラに収めてほしかった。繰り返すけどなんとかしてください。