そうですね、じっくり記事を書く時間がほしい。

本当は一つ一つまとめておきたいなと思っていることのメモ(一部はツイッターで思いついたときにぶつくさ言っているもの)

  • グレイシー・ゴールドって一年を通してものすごくうまくなったのかも。もう華がないなんていわないよ。で、来季はまたローリーに振り付けしてもらうのかな?
  • 日本代表選手がなぜ怪我を隠して試合に出るのか? その試合に出なかったらもはや後がないって思うのだろうか? 業界の体質の問題? 選手やスタッフの気質の問題? 単なる思い込み?
  • 結局、PCSのあの5項目は何だろう。今はジャンプ優先だっていうのはわかるけど、いろんな項目で二重三重に評価されてない?
  • 女子のトリプルアクセル時代。私は真央ちゃんが跳ばなかった2012/13シーズンの前半だってものすごく評価している。だから挑戦すればいいってものでもないと思っているし、真央ちゃんは挑戦しつづけたからえらいというのも少し違うと思ってる。「無理せざるを得なかった」というのと「無理しなければいけない」というのは違うということ。向上心と無謀も違う。それに、真央ちゃんはトリプルアクセルを愛しちゃってたし。彼女にとってトリプルアクセルは未知のものへの挑戦というよりも、かつて持っていたものを取り戻すことだったから。
  • 羽生君。およそ彼のファンとはいえない私が心配することじゃないんですけどね。外見がいいほうで、難度が高いことをやっても大崩れしないだけの技術や器用さがあって、好不調関係なく評価も好意的なレベルで安定している選手にありがちですが、演技のパターンがマンネリ化してしまって肝心なときに飽きられやしないかとか。話題性ではなくやってること「そのもの」に意外性があるようでないところが、今後勝負を度外視してでも乗り越えなきゃいけないところなのかも。技術そのもので自分に足りていないところは本人が一番よく気づいているように見えますよね(ただし、私は記者がその前のページで書いているように「深いエッジングの粘りのある滑りのステップ」とまではとても思えません。だからそのことについて質問をしてきた彼についての記事があれで、ある意味気の毒)。
  • 皇帝クラスになると、スポーツ選手としてのハードルをあげて自分を向上させるとしたら、もはやオリンピック再挑戦しかないんだなと。メダルだったらもう十分すぎるほどたくさん持っているんだもの、少なくとも名誉欲じゃない。フィギュアスケートであんなすごい選手でさえも、自分でやってみないとまだ答えが出ないことがフィギュアスケートにはあるんだなと。
  • 話は飛びますが、なぜバカラックの曲ってフィギュアスケートで使われないんだろう、私が知らないだけかもしれないけど……などと思ってたけど、よく考えてみたら、彼の作った曲って拍余りしたり、拍食いしたり、変拍子になったりするものばかりだもの、音やリズムをひろうのが難しすぎるのかな?

たとえば、バート・バカラックの有名な曲といえばこれですかね。

ディオンヌ・ワーウィックのI say a little prayer(小さな願い)。バカラックは若き頃のディオンヌのことをとても買っていたのですが、その理由の一つが彼女がちゃんと音楽学校に行ってて、きちんと楽譜が読めてその通りに歌えたからだそうです(自分勝手に節をつけなおさなかった)。確かに凝った曲ばかりですからね。なおフランク・シナトラはバカラックの曲は嫌いだったそうですよ。わかる気がしませんか? シナトラがそんな風に言っていると知ったマレーネ・ディートリッヒは「フランクは何もわかっていない」と怒っていたそうですが。

なお、この曲はアレサ・フランクリンも歌っていてこちらもかなり売れたそうです。

でも、この映画のこの2つのシーンのほうが私の世代の人々にはおなじみかもしれません。

じゃあテレビドラマでといえば、GLEEとか?

……でも、ちょっとひどいなこれは。おや、日本のドラマでも使われていたんですね。

「I Say a Little Prayer」kazami 大奥2003

昭和歌謡・20世紀歌謡動画ジューク http://showakayoudoga.web.fc2.com/ 4,000曲の動画リンク集です。お探しの曲が容易に見つかります。

いってみればフリージャズ版だってありますよ。ローランド・カークとか。2本のサックスを同時に吹くのは通常運転ですのであしからず。個人的にはこれが一番好みといえば好みかも。

バカラックがどう思ってたかはともかく、こんな風に何でもありなので、スケートでも滑ってみたらいいよ。

などと思ってたら、実際この曲で滑っているプログラムがひとつ見つかりました。ダイアナ・キング版の演奏を使っているようです。

このアレンジ好きじゃないけど、キミーは今も昔もほんとかわいいね。