ここ1ヶ月ほどいろいろとありまして今日もあちらこちら出たり入ったりしていました。ワールドもライストで見る余裕もなく、地上波の録画放送もあの時間帯じゃゆっくり見ることもままならないのがもどかしいです。あー。

  • スポンサー全くチェックしていません。きっとワールドの公式サイトにスポンサー名載っていると思います。
  • 理華ちゃん海賊。出先でTL読んだときのツイート。さっき地上波の録画放送の録画を見ましたが、予想通りでした。

    これまでSPを見るたびに、柔らかい雰囲気を出そうとしているのはわかるのだけどなまじ腕が長いだけになんだか腕の動きがぶらんぶらんに見えるなあと思ってました。知子ちゃんや昌磨君みたいに指先まで神経つかって!と思っていましたが、今回すごくその辺がよくなっていたように思います。文句なしのシーズンズベストでしょうよ!

  • 同じく地上波の録画放送の録画を見たポリーナ。私はポリーナのFSのティンカーベルは実は好きではなく、その理由が、あのゆらゆらとした腕の振り方なんです。SPは曲調から決めはそれなりにびしっとやろうとしているのでFSほどは感じないものの、やっぱりさ、理華ちゃんから続けて見るとその辺の違いも点に出ているんじゃないかと思ってしまいました。
  • ジジュン花のワルツ。

    ルールが変わる前は普通にスパイラルのポーズで右左のエッジを変えながらみなさん進んでいたように思うのですが、最近そういうのとんと見かけなくなったので、昔ほどスパイラルが長くなくても感動してしまいました。スパイラルシークエンスって当たり前だけど片足を上げて長距離を滑るものだったわけだから、確かにスケーティングの技術が一番よくわかる要素だったかもしれませんね。

  • 佳菜子ちゃんオペラ座クリスティーヌThink of Me。これは帰宅して地上波録画放送を生で見た感想。

    いや、エレガント枠というのは先般ふとこんな風に思い詰めてしまったことから来ているのですが。

    なんというか、ただエッジを使っているという意味ではなく、一蹴り(っていうのも変ですが)がすごく伸びやかな感じがするというイメージなんですけどね、優雅な演技をする枠というのは。私は会場でスケートを見たのは1月のSOIの一度だけなのですが、そのときかなりびっくりしたのは、テレビではさほど強く感じたことのなかった佳菜子ちゃんのスピードでした。そのときもこの曲をやっていてノーミスのすばらしいできでしたが、彼女は私のように動画中心にスケートを見る人たちには特に過小評価されているスケーターだと思います。

  • マエ、ええとなんだあの曲はアレサ・フランクリンだっけ? 同じく地上は録画放送を生で見た感想。

    私はTHE ICEでの対決とか見ていないのでなおさら、テレビで今年の競技プログラム見る限りマエのリズム感の良さをさほど感じたことがないのです。むしろ彼女の場合、案外音と動きがはまっていないように感じます。SPの曲は微妙に彼女の得意な音楽ではないのかも。むずかしいね

  • ヨシのブラックバード。いわゆる難しいといわれるようなタイプの曲で、最後のステップシークエンスもおもしろいことをやっているのですが、いまいち盛り上がりに欠けてしまうのは、観客の問題だけでもなく、やはりああいう曲ならステップの一蹴りが大げさなぐらいぐわんぐわん伸びてゆったりとスイングしている感じを出す技術がないからなのかなという印象。だから高橋大輔のエディルイスのブルースはすごいんだよ。
  • リーザ祝3A成功! でもむしろSP4ジャンプオールトリプル記念といったほうが正しいですね。歴史的な快挙だと思いますよ。まあね、このプログラムが好きか嫌いかはっきり白黒つけろといわれれば嫌いです。だって見れば見るほど、これボレロって曲をつかう意味があるのかって思ってしまうし。別に音にびったんこはまって滑っているわけでもないわけで。でも、何がすごいって、ほら日本だとフィギュアスケートのテーマソングにもなっているボレロでですよ、それこそ伸びるスケーティング勝負をしないで4つのジャンプやつま先歩きでメリハリをつけてしまう、本当に彼女のボレロを見ていると、自分がいかに既成概念にとらわれているかを突きつけられる気がします。

    ちなみに帰宅してテレビで見る前の感想がこれ。

    理屈でいえば真央ちゃんのSP最高得点記録があやういのは当然だと思います。だって、ジャンプを得点源として考えるのならば、真央ちゃんはリーザと違ってルッツではなくフリップだったし、後半に入れていたとはいえコンビネーションジャンプは3-3ではないわけで、ジャンプだけ見れば基礎点違いますよね(トゥループトゥループで3回転3回転とループループだけど3回転2回転の場合、単純な得点の高い低いはともかくとして、実際やるとなるとどっちが難しいんだろうね。)。だからこそ真央ちゃんのSP最高得点が破られなかったというのは、やはりすごいことだと思うわけです。(そしてキムの歴代2位記録が破られなかったというのもまったく別の意味ですごいと思います。)要するに、私が言いたいのは真央ちゃんにはリーザにはない良さがたくさんあったわけだし、リーザには真央ちゃんになかった決定的な良さがあるということです。でもリーザはまだまだ現役生活長いし、いろんなところがもっとリファインできる余地があるだけに、すごいなと思います。
    でももし、来シーズンも同じような振り付けだったらちょっとむかっとくるかもw

  • GG。でもここに来てこの曲でも違和感なくなったな。以前なんとなく感じてしまっていた無骨なイメージが全くなくなったし。

    最初のルッツのコンビネーションのときタノジャンプ風に片腕をあげたけどやっぱバランス崩れそうと慌てて下げて脇を締めて回転したように見えたのですが、先入観によるものでしょうか? GG2回ほどインスタグラムでタノ3Lz+3Tの練習での成功動画あげてますよね。

  • 知子ちゃん魔笛。いやあこういうそれこそ左右対称を描くような均整のとれた曲を演じるとしたら、今の女子フィギュアスケーターを見渡す限り知子ちゃんしか適役がいないんじゃないでしょうか。このプログラムのイメージってなんなんだろうって今シーズン言葉にうまくできなくてもどかしかったんですけど、そう、スピンだけではなくプログラム全体も左右対称に作られているような感じ。難しいプログラムだと思いますよ。なのでPCSがなんで30点超えないのかがわからないの。
  • ポゴ子アダージョ

    でも彼女のユーロの演技を見ていないので↑は話半分に読んでください。

  • ラジ子ジェニロペ。体調不良だったそうで、それにしてはすごいですよね。でもね、私このプログラム見れば見るほど、表現力……そんなに音の取り方がいいのかって思うようになりました。シーズン当初はよくとれてるなって思ったように記憶しているのだけど、やっぱり体調不良なのかな。あと、いつも感じるのは、彼女の場合、こういう曲できびきびとした動きをしようとするあまり、足の動きと腕の動きが合っていないように見えること。
  • だからやっぱり私は知子ちゃんがラジ子やリーザよりもPCSで3点も引き離されているというのが納得いかない。
  • アシュリー。ジャンプが決まらなかったという以上に、明らかに衣装から見えている脇腹あたりの湿布のような白い大きな布について気がつかず、調子がいいはずなのに、体が切れているはずだみたいなことをほざいている荒川先生の解説のほうに納得がいきません。
  • あのですね、荒川先生の場合、各選手のどこがすばらしいのか具体的に説明しないところがなんだかなと思います。あと、実は言ってることがとんちんかんだよね。確かポリーナの時だったかな、特徴として音をちゃんととっている、みたいなこと言ってたと思うけど、滑りを見ていてほんとにそうか?って思った。
  • リーザのトリプルアクセルについても織田信成大先生だったら、たぶんみどりさんと真央ちゃんとリーザの特徴の違いをきちんと言語化してわかりやすく説明していたと思う。
  • 日本人女子3人全員がそろって世界選手権という今シーズン最高峰の公式試合でシーズンズベストを出したというのは非常にすばらしいことだと思います。男子もがんばれ。