まだエリック・ボンパール杯自体は見ていません。明日BSで録画するものを夜中に見はじめるか、連休明けにぼちぼち見ようかと思っています。

さて、まったくスケートに関係ない?話です。

キース・ジャレットを聴く人たちが彼のピアノソロの中で名作だとよく挙げる曲があります。私も好きな曲です。この曲で誰か滑ればいいのに、と思うのですけど、どうなのでしょう。入魂の即興演奏をぶつ切りされるなんて、もっともキースが望まなさそうなことなので難しいかな。そこまで著作権法で守られているのかはわかりませんが。

その曲はいくつかライブバージョンがあって色々CD化されているのですが、先日そのうちのあるバージョンを用いた動画を見つけてびっくり。でもその人が真央ちゃんと結びつけたくなっちゃうのはすごくわかるんです。わたしもそうだったから。

この曲の別バージョンはたとえばこういうものがありますね。iTunes storeのお試しで聴ける冒頭の部分。このバージョンはレコード盤はあったのに最初にCD化されたときにはしょられてしまって幻の演奏といわれていたものです。最近この曲も込みで再びCD化されてiTunes storeでも売るようになったのかな。私はCDを思わず買い直しました。(もっとこの曲を知りたい方は、この曲の英語タイトルをググ…ry)

ほかにも阪神大震災でのチャリティーアルバムのバージョンもあります。このCDもいっとき中古盤にプレミア価格がついてました。(そんな中、地元の図書館で見つけて歓喜……)

やみつきになります。

そうそう、フィギュアスケートではよくバズ・ラーマンの映画ムーラン・ルージュのサントラを使ったプログラムがあります。かのロクサーヌのタンゴとか。どうしてあんなにみなさんムーラン・ルージュを使いたがるのでしょうか。だって、あれバズ・ラーマンの派手派手で退廃的な作風を懐メロオンパレードで映像化したからいいわけで……でもそれは私の主観だからいいです。

ですのでこの曲も、フィギュアスケートを見る方々にとっては結局ニコール・キッドマンのバージョンのほうがおなじみなのでしょうか? 今シーズンはさっそくアシュリー・ワグナーがムーラン・ルージュの一環で歌付きで使っていますよね。連休明けにもう一度見るのを楽しみにしておきます。

オリジナルはランディ・クロフォードのこれかな。

このアレンジ好きだ……。これはオリジナルの方がいいと思う。

作曲したジョー・サンプルとのライブバージョンもあります。

でも、キース・ジャレットとベーシストのチャーリー・ヘイデンのデュオのバージョン(iTunes Storeから一部)もなかなか泣けるんですよ。いっとき、家で繰り返し聴いていました(暗い……)。

そのときのレコーディングの様子の動画をユニバーサル・ミュージック・フランスが公開したもの。

チャーリー・ヘイデンもジョー・サンプルも今年亡くなりました。避けられないことなのですが残念です…。