ISUのフィギュアスケート女子シングルの世界ランキングを見たところ、びっくり。

真央ちゃんってまだ1位だったんですね。すごいな。でも今週末の大会で追い越されてしまうのかもしれないと思いまして、記念に魚拓をとっておきました。

World Standings

去年グランプリシリーズは全部勝っていたんですよね。その前の年だってグランプリシリーズはトリプルアクセルなしでも全部勝っていた。それなのになんでソチオリンピック前に、アメリカやフランスのメディアは真央ちゃんは金メダルどころか下手したら表彰台にも乗れないかもキャンペーンやってたのかなあ(いや、なぜかはだいたい察しがつきますけどね)。なんでIOCはIt’s Yuna Timeなんてやっていたのかなあ(いや、なぜかはだいたい察しがつきますけどね)。普通に考えれば今度こそは優勝筆頭候補になるはずなのに、そうじゃなかったというところに、フィギュアスケート界とそれを取り巻くもろもろの異常性を感じます。

真央ちゃんは去年、さらりと「試合ごとに点数の付き方が違うので」などとよく言っていました。それをメディアが放送で流したり、文字媒体で書いていたりしましたけれど、そもそもフィギュアスケートがまともな競技団体だと思われているのならば、そこでまず記者は突っ込み入れるものじゃないですか? 「試合ごとに点数の付き方が違う」、つまり「試合ごとに採点の基準が違う」なんてことが当然のことのように聞き流されてる時点でおかしいですよ。

それでも最後まで絶対評価を信じていた真央ちゃんの心の強さを私は一生忘れません。