「今年から歌入りの曲が許可されたから『オペラ座の怪人』で滑る選手が多いんだよ」と先日話したところ、「ケン・ヒル版?」と聞かれたんですよね。「え、アンドリュー・ロイド・ウェーバー版じゃないのがあるの?」と私。

で、いろいろと教えてもらったのです。

ヴェルディ、グノー、オッフェンバック、モーツァルト、ドニゼッティ、ウェーバーらの既存の音楽(オペラのアリア等)に創造的な詞を作詞し、殺人とミステリーの世界に歌を加え、衝撃的な舞台演出をした。

オペラ座の怪人 1976 ミュージカル – Wikipedia.

むむむ、この曲なら知ってる。

“While Floating High Above” 

原曲はこれ。

“Je crois entrendre encore” 「耳に残るは君の歌声」

でも昨シーズンまでは歌つきは許可されていなかったのだから、「オペラ座の怪人」の曲としてフィギュアスケーターがこの曲を使って演技をするということはありえなかったわけですよね。

ということは、紀子様が去年のケン・ヒル版の公演をごらんになったときに、佳子様がフィギュアスケートをやっていたのでなじみがある曲があったとおっしゃっていたらしいんですけど、やはりこれのことだったのでしょうか……??

うつくしい……

懐かしい映像に巡り会えてよかったです。そして歌入りもOKになったのだから、これから先もっともっと色んな曲が発掘されてバリエーションに富んだプログラムが見られますように。