IOC.org  Mao Asada Pour une revanche à Sotchi en 2014 (2014年1月23日付)を和訳

突っ込みどころその他は水色の文字の箇所です。

浅田真央:2014年ソチでのリベンジに向けて

2014年1月23日

競技生活を引退する前に一番大切な夢を実現できる、と浅田真央は確信している。ソチでフィギュアスケートオリンピックチャンピオンになるという夢だ。そうなれば、彼女にとって、韓国人選手キム・ヨナとの絶え間ないライバル関係が特徴であった(※あえて直訳します! この言い回ししょっちゅう見かけるような気がするんだけど、絶え間ない(constant)なんてふざけてますよ!)自身の素晴らしいキャリアの頂点となるだろう。

キム・ヨナに20日遅れて1990年9月20日に生まれた浅田真央は、ジュニアの大会からずっと選手生活全体を通じて、韓国人チャンピオンと素晴らしいライバル関係にあった(※気になりはじめると、今季も、もう目が腐るほど見かけたおきまりのフレーズに腹立ってきますね。あれは過去4年間ほとんど大会出てないのに)。二人とも女子フィギュアスケートの限界を押し上げ(※もうね、ここまで来ると真央ちゃんのやってきたことをおちょくられてる気がしてきますよね?)、2005年以来ともに参加してきたすべての大会で勝利を分かち合ってきた(※partager les victoires要するに二人のどちらかが勝ってきた、ってことですかね。安藤さんは?)。キムは2010年バンクーバー大会で浅田に勝っている。あれから4年、この才能豊かな日本人女性は、リベンジを果たそうと決意しているのだ。

「バンクーバーでは金メダルをとることを目標にしていました。子どもの頃からそのために練習してきましたが、終わってみると、本当に悔いが残ったのは自分のミスに対してです。ソチでは、すべてを完璧にやることで、そうした記憶をぬぐい去りたい。この3年間を費やしてきたのはそのためなのです」と、最近のインタビューで彼女は説明している。

浅田真央は、自国で最も有名な女性アスリートの一人となるべく、ジュニア時代から輝かしいキャリアを積んできた。たとえば、彼女は2004年12月にヘルシンキで行われたISUジュニアグランプリファイナルの競技中に、14歳にしてトリプルアクセルを成功させた世界発の女子スケーターだ(※この後にも同じような表現が出てきますが、伊藤みどりさんのアクセルは非公認扱いなのでしょうか?)。この地で彼女はキム・ヨナを前に、自分の価値を認めさせることとなった。2005年、キッチナー(カナダ)でのジュニア世界選手権でも、真央は再び、韓国人のライバルを凌駕した。すでに最も高いレベルの国際試合で滑るだけの能力はすべて兼ね備えていたにもかかわらず、浅田は2005年の世界選手権、そして2006年トリノオリンピックに出場するのに必要な年齢に達してはいなかった。(写真キャプション)一つ、二つ、そして三つのトリプルアクセル!

以来、世界屈指の選手が集まる中で、名古屋出身のチャンピオンは様々な形で抜きん出ていった。特筆すべきは、彼女の目を見張るような(※magnifique)「ビールマンスピン」の演技力だ。これは、片方のスケート靴で回りながら、体を弓なりに反らしていき、もう片方の足をつかんで後方へ持ち上げ、頭の上に上げていき、その足を持ったまま、涙型といわれる形をつくるものだ(※洗練されていない訳ですみません)

そしてトリプルアクセルをよりどころにした技術力である。彼女は競技中にこれを成功させた初めての選手であり(同様に2010年のオリンピックでのショートプログラムでも成功※くどいようですけど、伊藤みどりさんのアルベールビルでのトリプルアクセルって認められてないんでしょうか?)、それから、2つ、そして3つ目のトリプルアクセルをフリープログラムで成功させた初めての女子選手なのだ。

世界選手権(2008年、2010年優勝、2007年銀メダル、2013年銅メダル)、四大陸選手権(2008年、2010年、2013年金メダル、2011年、2012年銀メダル)、ISUグランプリファイナル(2008/09シーズン、2012/13シーズン優勝 ※2013/14シーズンが抜けてる。いつ作った原稿なんすか?)と彼女の戦歴は年を追う事に充実していく。キム・ヨナとは表彰台の一段上や一段下で、よくいっしょになった。(※直訳すればキム・ヨナに伴われていたaccompagnée)。そして、ISUグランプリシリーズの各7試合(スケートアメリカ、スケートカナダ、中国杯、NHK杯、エリック・ボンパール杯、ロシア杯、ファイナル)で優勝を収めた唯一の(女性)スケーターにもなった。

現在、浅田真央はソチのアイスバーグ・スポーツ・パレスのスケートリンクで自身最大のライバルと再びまみえるために準備をしている。「満足いく形で自分のプログラムを滑ることができるように、最後まで滑りきる体力を確実につけることが今の目標です」。そして、キムとのライバル関係にあったこれらの年月を振り返りながら、このようにも話す「とても難しい時期もありましたが、もし彼女がいなかったら、私はこれほど進歩しなかったと思います」。

彼女はまた、今シーズンの終わりに競技生活を引退すると発表している。「なぜって、わかるんです。そうすれば本当に、試合に全力を注ぐことができると」。女子フィギュアスケートの試合は間違いなく、第22回冬季オリンピックのハイライトの一つになるだろう!

NHKのドーピング番組問題の後にこの記事を読んだので、どうしてもピンクにした一文が気になってしまって気になってしまって。まさかと思いますが、濡れ衣着せられる方向に行っていなければいいだけど…。

それから英語版とタイトルとか少し違うところがあるようです。その違いも知りたいです。