未来ちゃん、すごく残念です。ここまで上げてきていたのに…。

調子が良いときの彼女はほんとガンガン豪快にいくし、個性があって好きなんですけどね。

3ルッツ+3トウループができるかできないかだけが評価の対象でしかないようなフィギュアスケートなんて面白くないじゃないですか。

パワフルでいいなあ。かっこいいよ。オリンピックの007の記憶を未来ちゃんのフリースケーティングバージョンで上書きしたかった。とはいえ、バンクーバーの007も今となっては実際、ジャンプとかスピンとかステップとかスパイラルがどんなだったかよく覚えていないんですけどね。いや、どれも似たり寄ったりで区別がつかないというほうが正しいかな。

この記事ですが↓ 代表決定の前に出ていたようです。ものすごく頑張って自分のできうる最高の演技をした自国の選手を、まだ結果もでていないのに、いともたやすくがっかりさせるような、不安にさせるような記事を書くマスコミって、ほんといやらしいと思います。しかもこの試合は4年に1度のチャンスをもぎ取るための試合なんですよ。おそらく記者には悪気はないのでしょう。ただ鈍感なんでしょうね。

http://www.usatoday.com/story/sports/olympics/sochi/2014/01/11/mirai-nagasu-us-figure-skating-championships/4437381/

(うーん、英語翻訳がすぐにできればいいのだけど。ああ、このブログもフランス語のお勉強のはずだったのに…)

実際、マスコミってそういうところに鈍感だから、フィギュアスケートの本来あるべき美しさ、魅力を理解してないようなわけわかめな記事が多いのかも。

追記:もしこの間の全日本選手権に出ていたのなら200点も越えてしまうほどのパフォーマンスだったかも、なんて言うのは大げさですかね?

2位のエドムンズ選手と点数が開いていたのかと思ったらそうでもなかったんですね。ワグナーが選ばれるのはわかる気もするんですよ。少なくとも日本の選手選考の感覚から言えば。 

だから気になったのは未来ちゃんにコーチがいなかったという点が響いたのかという点と…すっかり疑心暗鬼になった私はアメリカでもスケート連盟が選手を派遣するのにオリンピックスポンサーの意向など挟まれるのか、などと考えてしまうのです。オリンピックに出るために007の曲でものすごいインパクトのあるプログラムを作ってしまったというのが仇になった…なんてバカな話でないことを祈るばかりです。